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悠は今駆けつけているところです〜〜。
(※ウソです。11日までには登場するはずですので〜〜〜(汗) )


※今年の4月10日は、イラストを描いて自分で自分を祝います〜〜〜(苦笑)。

　お題は minoriの『はるのあしおと』からです。


※去年出た作品の中でも『はるのあしおと』は個人的にダントツでした。
　それはもう、藤倉 和をクリアした時の感想(04年9/12付)で
“これ見ずして事故死してたら冗談抜きで今年一番の大損をする所でしたよ(苦笑)”
と口にしたぐらいです。(※ここで言う事故とは去年6月の交通事故です)

　そう断言したのは、映像や音楽などの高い演出だけではありません。
『はるのあしおと』がそうであるのは、ただ単に(臨時)教師と教え子との物語に留まらず、 全ての顔を出した人物の将来への歩みが、 辛さも優しさも絡めてしっかりと描かれていた事につきるかと思います。

　ウチはもう年齢的に手遅れだけど(爆死)、 18歳を過ぎて途方に暮れているのなら、 今の自分との近視感から来る痛みを受け止め、ひとつ先でもいいから歩むきっかけに、 『はるのあしおと』をする事をお勧めします。