日記０３年『はにはに』　その26

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『月は東に日は西に～ Operation Sanctuary ～』
ちょお駄文でダラダラ書いてます、行き当たりバッタリな不定期『はにはに』日記帳(苦笑)
【　その26　】

(6月7日11：00　これから夜まで御仕事なので)

□　今日の『はにはに』　AUGUST　Alchemist

※久しぶりに描いてみましたいいんちょう絵

というか、表紙用の素材のつもり。
　弓の持ち方とかは先日のNHK再放送『にんげんドキュメント　弓ひとすじ』を見て少し参考に。手の防具をちょっと変えてます(ドットで潰れてるけど)

(6月7日未明)

□　今日の『はにはに』　AUGUST　Alchemist

「月は東に日は西に」呼び方マトリクス
　(Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさん6/6付より)

　サークル「庭には二羽」：おりくらはじめさん作成

※誰もが思いつかなかったリスト表がネットの世界には存在していたようです。
　と言う事で作成の際に必須の資料に指定します！

“しばらくBlogは、オーガスト/アルケミスト色に染まります(笑)”
　(Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさん6/6付より)

※ウチの代わりをがんばってくださいませ～。

「どうやって時を越えたの？」論評

“最初は2(先行波による時間移動)の方法で時空転移を行おうとしたところ失敗。 2人の直樹（オフィシャル）、小さくなった結先生（椎野さん）イベントが発生。その後1(ワームホールによる時間移動)の方法に切り替えて「空から舞い降りた少女」×2になったのでは？”

※ウチは機械システムな部分からは考察してなかったです(汗)。
　去年10/11・10/23で自分が、またその前後にSt.AQUARIUS：水上透さんなどがこの【タイムパラドックス問題と時空転移装置】について論じられてます。

【はにはに】のある【現在B】(その先に【マルバス】を未然に撃退できた【未来B】)の存在する時間軸と、【はにはに】のない【現在A】を経て【マルバス】に侵されている【未来A】のある時間軸、

(100年という時間を飛ぶのではなく、)2本の時間軸は【はにはに】のある【現在B】と【マルバス】が侵している【未来A】が隣り合わせになってるんじゃないかなって事。

とまぁ、かなり単純に考えてましたから。
　隣へ飛び込む際の失敗の程度によって、転送中の事故の影響も到着座標のズレから対象の分裂、喪失となる、という程度でしか事故についての説明が出来ませんよねぇウチのは。

※どんな構成にするのかを考えるために簡単なコマ割を描いてるんですが……まだ5ページしか頭に浮かばないです(瀧汗)。

　今後は挙がったコマ割を作成しつつ、追加分を考えていき、それから表紙用のイラストを準備したいと思います。
　ただ、原稿サイズの画像をどの程度処理できるか、ウチの今のパソ性能にかなり絶望…。先日の『わたゆき』原稿はA5サイズをゴミ取りだけ作業してもHDDとかメモリがキリキリ逝きましたので、 B5原稿用のカラー絵はおろか、フォトショで原稿を着色してグレイスケール化する作業は現状不可能。
　月末予定のマシン更新(メルブラが平気で動く性能)を中旬に早める様お願いするかもしれません……。

(6月6日未明　中区吉島は果てしなく遠かった……)

□　今日の『はにはに』　AUGUST　Alchemist

“AT-Xで7月の番組宣伝が流れてました”
　(まうんとポジションBreak！：スコさん6/5付より)

　茉理の振り向く瞬間などアニメ版『はにはに』のCMも。

※こーしてみますと、やはり以前の不評の一因は、雑誌等に掲載された画面がドット荒れを起こしていたからの様ですね(もう一因は眼の位置)。
　この動きなら確かに期待しても良い感じです。

　とりあえず、なんかここまで来ると広島では全く放映されない可能性が9割を越しそうなので、非常措置で対応(入手)する事になりそうです。広島はやっぱり辺境。

Princess Holiday ～転がるりんご亭千夜一夜～ PS2版とDC版の違い
　(Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさん6/5付より)

※比較レポとDC版リプレイお疲れ様です～。
　PS2版の下着対策はカットイン(シルフィ)にまで及びましたから。

　PS2版のOPデモでは髪を洗うエレノアなんかが新規かなと思いましたがDC版にも出てたんですね。

事前校正人、募集
　(兄者参式：椎野(C-take)さん6/5付より)

※ウチはちょっと指定は辞退します(苦笑)。
手が空く頃って7月の山場を過ぎた頃だろうから、校正しても間に合いませんので(汗)。

「役に立たないオーガスト対策コミックマーケット66EDITION」
　(SPCP-EVOLUTION：しーのさん6/5付より)

※自分のお隣がぷれすと：うずまきうずたさんである事が判明しました。
　よろしくお願いします。

※夏コミ関連ですが、4月の春レヴォで“ぷろじぇくとペケ”より頒布されました BasiL合同誌が、夏コミのJammingMixさん(15日 K51b)、 Catchy-Oneさん(15日イ09b)にて頒布されます。1ページとりあえず描いてましたが、あれってもう１年前なんですね。

※印刷所の資料が全く見つからず……、とりあえず誤魔化し分含めて20Pを目標に。

(6月5日未明　色々と過去のものを再公開)

□　今日の『はにはに』　AUGUST　Alchemist

「役に立たないオーガスト対策コミックマーケット66EDITION」
　(SPCP-EVOLUTION：しーのさん6/4～5付より)

※ウチは捕捉能力が全くありませんから、この夏凄く頼りにしてます(爆死)。

　とらのあなで５月に委託されてましたLiZ(旧WARP LOOP)：里海ひなこさんのレヴォ本『TOY GIRL』(こみパ南さん)に、
“次回(夏コミ)本は、「はにはに」本を予定してます～！”
と書かれてますよ。そのページには《白ほなみん》イラストも。

※袴属性ですから(苦笑)。
　その『オーガストファンBOX』でのいいんちょうシナリオなんですが、本編のメインヒロインが3ラウンドくらいでしたから、複数回あるといいかなぁと(爆死)。

ちいさい先生のガレキ
　(SPCP-EVOLUTION：しーのさん経由、べっかんこうさん6/1～2付より)

※これはまー、エラく賢そうな娘さんで(爆死)。
　アカン、どー考えても良家のお嬢ちゃんにしか見えないです＿l￣l〇

※Otokei Do-jin Data Base：Takashi EndoさんPS2版『プリホリ』コンプおめでとーございます♪
　ウチももう1ヶ月の余裕があるなら『プリホリ』してから特攻かけたかったんですけど、時間的に『バイナリィ』コンプが限界です(汗)。いずれは3作制覇したいです。

※夏に向けては順調に妄想中です(苦笑)。
　明日、中区吉島にあると言う同人誌印刷所へ足を運んだり、原稿用紙を人生初めて選んだり(今までコピー用紙で描き込み)、印刷費とページ数と部数を考えたりしたいと思います。
　これが決まれば、簡単なコマ割とか構成を組んで下絵を描き始める事が出来るんです。

(6月4日未明)

□『バイナリィ・ポット』まで徒歩○分です　AUGUST　Alchemist

いいんちょうと弓道着で
　(AUGUST　『オーガストファンBOX』ページ)

　新規AVGシナリオの内、4本が少しとそれの新規CGが公開(雑誌未掲載も)。

“委員長の文緒と、反発し合い、そして分かり合っていく中で、二人の関係は深くなっていき……”

※キターーーーーーーーーーーー!!
　我々の願望がまた一歩前進しました。
　オーガストのスタッフの皆さん、ありがとうございます。
　あとはメガネON/OFFを(爆死

　それと、紹介にある茉理のお話は、本編で感染する原因となった出来事との対比も意識されてるのかも。

　トップのメーカーロゴはPS2版『プリホリ』仕様が終了されましたね。

エプロンほなみん
　(Freunde G：うみんちゅさん6/3付より)

※その表情からはなんか見た目よりも切実な悩みを抱いているって印象ですね。

『バイナリィ』を済ませたので、やっと『はにはに』に比重を向けられますから、こちらも原稿の合間にUPしていきたいです。

“CERO倫理規定からみたプリホリ”
　(Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさん6/2付より)

　Computer Entertainment Rating Organization(CERO)

“CERO審査において下着の露出については特に駄目という訳ではないようです(DC版『はにはに』はOK)。～　 PS2版で描写できないのはSCEIではCEROより厳しい倫理規定を適用しているからでしょう”

※今後はパッケージに色々と細かい表示がされるみたいですから、雑誌記事などでCERO特集を組んで突っ込んで欲しいですね、特に『ドリマガ』辺りにがんばって欲しいです。

“次の新作もワールド展開を希望してます”
　(兄者参式：椎野(C-take)さん6/3付より)

※という事で『バイナリィ』をやっとコンプしました♪

　ふぁなさんへのメールでこう予想してたりします(苦笑)
「産業革命に近い雰囲気の別世界が舞台のなにかの専門学校」
「南国アドベンチャーとか」

　次の「ワールド」展開はやはりCS版『はにはに』からなんでしょう (追記か、もしかすると完結編という意味合いで)。

　夏コミ準備状況捕捉は…今後とも定点観測どころか作業と平行して更新が出来るか怪しいという要因もありますので。
　まあ、お互いに時々反応しあって逝きましょう。もう逝くしかないです(苦笑)。

　結先生のその想定はちょっと思いつかなかったので「なるほど！」と思いました。
　小さく縮んだと言うよりも見た目年齢が特殊な予想外の作用(事故)で遡ってしまったとかですね。

『バイナリィ・ポット』通常版　コンプ　AUGUST

※という事で3日の深夜4時にクリアしました。空が白くなってた……3時間半寝て出勤(爆死)。
　そんな訳で感想を部分的に反転して書きます。

《03年度エロゲランキング》にくわえた場合の評価
※04年1月1日付の日記を参照

《総合》　第1位『月は東に日は西に(はにはに)』(39)
　第2位『SNOW』(37)
　第3位『朱-AKA-』(30)
　第4位『Clover Heart's(くろは)』(28)
　第5位『あした出逢った少女(あししょ)』(19)
　第6位『バイナリィ・ポット』通常版(13)
　↓第7位『デミウルゴスの娘(デミッ娘)』(10)
　↓第8位『夏少女』(5)

(1位：7点　2位：6点　3位：5点　4位：4点　5位：3点　6位：2点　7位：1点　8位：0)

《シナリオ》
『あししょ』＞『SNOW』＞『はにはに』＞『くろは』＞『バイナリィ』＞『朱』＞『デミッ娘』＞『夏少女』

《設定・構成要素》
『あししょ』＞『朱』＞『はにはに』＞『バイナリィ』＞『SNOW』＞『くろは』＞『デミッ娘』

《絵》
『はにはに』＞『くろは』＞『SNOW』＞『朱』＞『デミッ娘』＞『夏少女』＞『バイナリィ』＞『あししょ』

《歌曲》
『朱』＞『SNOW』＞『くろは』＞『はにはに』＞『夏少女』＞『バイナリィ』＞『デミッ娘』＞『あししょ』

《BGM》
『朱』＞『SNOW』＞『くろは』＞『はにはに』＞『バイナリィ』

《踏み込み度　設定考察》
『はにはに』＞『SNOW』＞『あししょ』＞『デミッ娘』

《踏み込み度　絵》
『はにはに』＞『くろは』＞『SNOW』＞『朱』

※もし、1/1にした03年度個人的ランキングに組み込んだ場合はこんな感じです。

《シナリオ》評価はグランドフィナーレの存在が極めて大きい。これで共通する割合がもう少し小さければ、『くろは』を越したかもしれません。
《設定・構成要素》については、他が推測する楽しみというポイントを評価としているのでどの位置にするか迷いました。
『SNOW』の場合、村への呪いが解けた事への推測に限られましたから、ちょっと下げましたという事で。
《絵》も背景のレベルも含めれば、同じ年の『D.C.』より上のポイントに来ます。ただ、絵とテキストがずれた印象だったり、差分が少ない事とか表情変化がウインド内に限られていた事などで、『バイナリィ』は評価を下げてます。
《歌曲》ですが、『夏少女』のとほぼ互角です。
《BGM》は6位以下では印象に残らなかったんですが、『バイナリィ』では中々良い曲でしたので。初回版のサントラCDがちょっと欲しくなりましたね(MP3データが通常版に収録)。それに『ファンBOX』でのアレンジにも期待したくなります。

《全般》
　1周目の「ワールド」はズンズンその世界観に惹き込まれていくのが凄く楽しかったんですが、 2周目3周目と進展しますと3/23の転換点まで共通していた事が逆にマイナスへ作用。
　大まかに《喫茶店ルート》《ドラッグルート》《ハッカールート》と分れているなら、 3パターンにでも「ワールド」での事件とかを組んでくれれば、攻略するまでの時間を引き延ばすくらい楽しめたかなと思います。

《サッちゃん　なっちゃん》
　1周目だったさっちゃんルートが「ワールド」に霞んでしまいまして…23日以降までの展開の印象が比較的薄かったかも……(汗)。この原因は最初のプレイが5月前半(辺り?)で、それからコンプまでかなり間があったことも一因かと。
　終盤も最後の局面にイイ活躍をしてるんですが、やっぱりあの監禁事件が(内容ではなく)異例という意味で強烈過ぎ(苦笑)。その後のえちも事件を打ち消す意味合いが強くて……恋愛的部分が突発に感じられたかなぁ。
　ある意味少し古いエロゲのパターンだと思うんで、今と比べれば突発的に感じただけかと。
　なっちゃんシナリオは実は『わたゆきvol.2』原稿がギリギリの最中にクリアしてました(爆死)。

《佳澄さんと千歳》
　暗いのコワイという事件が2度目に起きた後に「ワールド」で同じような事があるんだから(苦笑)。
　佳澄さんと千歳のシナリオの団子味は彼女たちのワールドでの正体です。どっちかがラスボスかマサトか親父(笑)と思ってましたが、いやまさかねぇ。
　個人的にはその後の同棲エンドという展開もよかったかな。

《優希》
　手順的にはこの《喫茶店ルート》を最後にした方が、フィナーレへ上手く繋がる気がしますね。
　ENDは王道なものでしたね(苦笑)。普通ならこれでも十分に達成感を得られるんですが…。

《グランドフィナーレ》
　多分、『バイナリィ・ポット』が支持を集めたのはこの存在なんでしょう。
　まずは、3ルートそれぞれの事件が簡単な説明で終わる為に少々盛り上がりに欠けるものの、可能性の分岐でしかなかった3ルートが一つの束にまとまっていくという展開が進みます。
　3ルートでの少々遅れた対応を、主人公が今度は先手で推し進めていきます(苦笑)。

　しかし「ワールド」は、いくつもの事件を契機に歪みが露呈し始めます。その解決方法は「ワールド」そのものを崩壊させて終止符を打つ事でした。
　この「ワールド」の結末は同時に『バイナリィ・ポット』というこのソフトの世界を閉じる前に行われた儀式みたいなもの。

　えっと、ウチは優希がミリィだと踏んでました(爆死)。
　というのもそれまでにキャストを装ったプレイヤーが居るといった話題が度々登場したからです。スタッフの思惑に見事はまりました(苦笑)。
　そんなミリィENDは、喪失感とそのリバウンド。
　そういった演出のお陰で『バイナリィ』の世界が閉じていくと感じているのにも関わらず、終わったけどまだ終わらないというか、継続している印象を残してます。

　さて、攻略記事では優希ENDは「意外な結末」とあるものの、ミリィ説が覆された為に優希と「ワールド」の関わり方が予想できない状態に陥ったまま、優希END目指し進めていたわけですが、「ワールド」崩壊の最中、「は？」な出来事が！！
　心持ち、小説なら最初に奴の登場場面を見直してしまうくらいの驚きです！！　2度も思惑にはまった(爆)
(『学校を出よう！！』シリーズにあるような最初に仕掛けられていたトリックですね、これはもう)

　しかしまぁ終えてみますと『バイナリィ・ポット』と『ワールド』がプレイ当初には予想しなかった形で面白く繋がってましたね。
「ワールド」の崩壊でも散り散りにならなかった事も、先の継続している印象を支えます。

　もし初回版発売当時にプレイしていましたら、間違いなくメーカー買いに走ってますね。
　ただ、その当時は『月陽炎』『水月』と田舎・伝奇物に傾きつつも、『水夏』の次として『D.C.』、路面電車とかデモムービーから『Wind』が登場するのを目の前にしていたから、カフェが舞台の作品を注目するかといえば視野から外れていたとしか(爆死)。
『はにはに』と出会ったから『バイナリィ』に出会えたって事です。
　ともかくも再販を決断されたオーガストの方々に感謝します。

　エピローグをSAVEすると備考部分が文字化けするんですが……

※これで原稿に本腰向けられます～。

※『バイナリィ』の終演が意外と先(実際は午前4時)に思えてきた6/3未明に、 NHKの『人間ドキュメント』再放送で「弓ひとすじ」とかいうのが流れましたので録画しました(苦笑)。

(6月3日未明　胃が油物を微妙に拒絶……)

□今日の『はにはに』　AUGUST　Alchemist

連載コーナー　《コスプレ少女ほなみん！》
　(カラフルピュアガール7月号より)

『オーガストファンBOX』(AUGUST)発売までの連載企画
　べっかんこうさんが毎回《ほなみん》を描き下ろしします(カットインな絵柄)。

　第1回は『バイナリィ・ポット』のウエイトレスです。
　また、毎号ほなみんに着てもらいたい衣装やナイスなアイデアを募集との事。
　(6/25消印有効でCPG編集部「コスプレ少女ほなみん」係まで　宛先は誌面に)

　次号では『ファンBOX』のAVGパートが紹介されます。

※記事自体は、3作のPC版メインヒロインと作品の紹介だけですが(苦笑)。
　多分、今後はモ●ルス●ツかレティシアのドレス、もしかすると結先生の衣装から1着とか恭子先生の白衣当たりが来そうな(苦笑)。

　なお、《デベロッパーズライブラリ》の記事では《オーガスト》の欄に“雨雨降れ降れなちひろ”が描き下ろされてます。

(6月1日21：45　　今月の日記は不定期のハズです)

□　白ほなみんの日　(今日の『はにはに』)　AUGUST　Alchemist

DC版『月は東に日は西に』情報が更新
　(MOON PHASEさん経由、Alchemistより)

《ゲーム画面が公開》
　ゲームの流れと、システムなどが公開

《原作ＰＣ版から、なんと2人のヒロインが追加されました！》
“ひとりは、「秋山文緒」。原作ＰＣ版でも登場、「委員長」のあだ名で存在感も十分。ファンの間で切望されていたシナリオがついに追加されます！”
“もうひとりは、「広瀬柚香」。主人公の親友・広瀬弘司の妹で、コンシューマ版だけのオリジナルヒロインとなります。気になる声優さんは……「飯塚　雅弓」さんです、ご期待ください！！”

《DC版とPS2版の違い》
◎ 倫理的な差異
“各ハードの倫理に基づく部分でイベントＣＧ、シナリオに若干の違いはございますが、内容的にはほとんど違いはございません”

◎ ドリームキャスト版のみの仕様
“今回の「はにはに」では、ビジュアルメモリーの表示画面に対応しており、各ヒロインが珍しい「ドット絵」で表示されます”

《新オープニングムービー》
　ロマのフ比嘉さんがPS2版『プリホリ』に続き、製作。
　近日公開予定

《ショップ特典画像が公開》

(関連記事)

◎DC版『はにはに』店頭用予約特典情報公開(アキバ系.com)
　動いている新規カットインが掲載
“ファンからの熱い要望に応える形でメインヒロインへと劇的な昇格劇(！)を果たした「委員長」こと秋山文緒と、親友広瀬の妹でコンシューマ版だけのオリジナルヒロインとなる広瀬柚香とのエピソードが追加”

◎今回の目玉は特典グッズの画像公開(電撃オンライン)

※新規カットインやイベントCGが掲載ですが、15歳推奨という基準への挑戦はパンツだけじゃないようですね(苦笑)。しーのさん、茉理のスク水CGきましたよ♪
　シナリオについてはテキストがDC版とPS2版で差異があるんですか……。

　新OPムービーについては5/29付で一応レポしてますけど…店頭ではまだ流れてない？

　特典は……予約した祖父が余りに無難過ぎだわ(苦笑)。メッセで美琴の横チチ拝む方、ゲーマーズで下級生3人娘をゲットされる方の勝利かな

※兄者参式：椎野(C-take)さんも夏コミへ向けて準備開始の模様。
　とりあえず、夏コミへ向けての色々な方の製作途中報告なんかについては(お互いにプレッシャーになりそうなので)捕捉・紹介を控えたいと思います(苦笑)。直前頃ならかな。

※現在の自分の立場は、情報を捕捉する側からされる側に移りましたです。
　自分のこと以外にも以上の事もありますので、当面AUGUSTと Alchemist、関連する情報を最低限扱う程度にします。

※本日は『バイナリィポット』消化中(w
　数週間前の里美に続き、奈都子もクリア。
　もうすぐ終わりそうな佳澄さんシナリオ、その正体がまさかアノ人とは…(別人を想像してた)。
　出来れば今晩中に2・3人クリアか詰めたいです。
　これで少しでもAUGUSTの事が解れば良いかなって事で。上手くいけばネタだし出来そうですし。
↓
※(6/2未明追記)
　佳澄さんと千歳をクリア。千歳があの人だったとはまた意外で……。
　で、メインヒロイン・羽根井優希を3/22まで進行。もう《ドラッグ編》《ハッカー編》も見たことから明日には《喫茶店編》を終えて、グランドフィナーレまで見れそうです。

(6月1日13：00　水月暦バナーを《牧野那波 7月7日》に更新～)

□　白ほなみんの日　(今日の『はにはに』)　AUGUST　Alchemist

“早ければ明日には箱入り娘が貴方の元へ届きますので”
　(Alchemistスタッフ日記5/31付より)

「シルフィふにふに抱き枕」２次予約分が発送されたそうです。

※7月頃には『はにはに』から抱き枕デビューがありそう(苦笑)。
　サイズ的にも余りにピッタリっぽい結先生が来そうなヨカンですが、人気の高い保奈美や茉理、人気てこ入れで“ちひろ”なんかも候補に挙がりそう。
　いっそ、
　茉理＆ちひろ＆柚香
　下級生3人娘抱きっ娘枕
なんてのに挑戦されては(爆死)　……幅考えたら絡み合った2人が限界な気もしますが(w)。

“下着がNGで入浴シーンはOKってどういう事なんでしょう？”
　(Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさん5/31付より)

　よく分からないのはソニーフィルターの基準

※DC版がCS版の中でも基準が比較的ゆるいんですよね。

　雑誌『ドリマガ』2/13号では
“PS2はDCよりさらに倫理規定が厳しく、 DC版よりさらにカットしなければならないCGが増えることが予想されました”
“PS2へのCERO倫理審査の導入が決まり、「15歳以上対象」にすることで、当初予想されたシーンのカットもなくなりました。”(多部田さん)

という記述がありますけど……発売直前の1週間延期の原因が倫理審査による修正指導でなければ、少なくとも【全年齢】枠のDCタイトルはそのままPS2に移植できることになります(推測)。
　DC版が【全年齢】扱いだったPS2版『プリンセスホリデー』(Alchemist)は……水浴びのシーンが高いハードルだね(苦笑)

と、3/2付はにはに日記でもメモしてますが、まあ結局基準は不明かな(苦笑)。
　しかし……蓮美台学園の時計塔くらい高いハードル(3/29付はにはに日記)だと思われたあの水浴びCGが DC版そのまま投下されたというのは、事前情報(4/7に気付いた)があったといってもやっぱり衝撃的(苦笑)。

(5月31日23：10)

□雑記
□　日曜日　東地区　Ｉブロック　16a　(サークル情報登録＆当落情報検索システム )

※という事で夏コミに初めて申込んで初めて受かりました♪
　　

　今のところ、

◎『今日のはにはに』(爆死)というベタな申込時の題名で、予算的に薄い厚さの秋山文緒いいんちょうメイン本を出します。目指せ初オフセット！！　6～7月がんばる。
『はにはに』考察本は断念しました(謝)

◎予定でコピー本で『デルベントの風』設定メモ(2004年版)というオリジナル企画のネタバレ含む備忘録を数部だけ出したいなと(需要ないはずだから)。

　6月は良くて数日置きの更新にペースを落とします。

◇兄者参式：椎野(C-take)さん《I-15b》
◇FANA'S FRIENDS HOUSE：ふぁなさん《東１ I-26b『K-1』》
(所属のサークルRoyal MILK Teaはまだ結果待ち?)

※よろしくお願いします。椎野さんとは……これってお隣さんですか(爆
(→通路を挟んだ向かいになるそうです)

(5月31日未明　31日は修羅場モードです)

□今日の『はにはに』　AUGUST　Alchemist

“下着が見えない！（爆）”
　(Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさん5/30付より)

　CS版『Princess Holiday』、DC版とPS2版の違いです。

※どれだけ新規CGの追加があるんでしょう？

※Alchemist移植作って雑誌でしか記事とかが出てません。
　その内、各作品の追加CGとか攻略法とかをまとめた『Alchemist Fun Book』見たいなのを出して欲しいです。

と結構前に『はにはに』VFBのクリアケース破損の件でSBPへメールした際に書いてるんですが、クリアケース、まだ届きません(涙)。再度メールする暇を工面しないと……。

※とりあえず結果が早ければ31日にでも届くんじゃないかなぁ(苦笑)。
　で、当落問わず、6月よりいいんちょうメインのを描き始めたいと思います。
　色々と初めてな事が多いですが、初めてのオフセにしたいです。予算とか自分の出来る範囲とかを計算しまして、恐らくはかなりペラペラな内容となる見込み(汗)。
　主題名だけは申込んだ通り“今日の『はにはに』”と決めてます(爆死)。だって他に申込の時点で思いつかなかったんですよぅ。
　受かればそこで出しますがAugusticHoliday2でも委託できたら……。

　いいんちょう本、ネタ出しに苦しんでますが、最初のネタだけポンと出ましたからなんとかがんばりたいです。
　6月はこの製作の為にサイトの更新をかなり不定期にしたいと思いますので～。

『人が作ってないのなら自分で作る』ですね、ふぁなさん。