(8月7日未明 DC版『バルド』予約してきました)
□ 今日の『はにはに』 AUGUST Alchemist
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※Forbiddenfruit Homepage：TMくんさんへ
ラミカはほとんど昨日のうちに切り抜きが済んでまして、後は来週ラミネート加工するだけですので。 おまけ方法は今のところ手探り(というかカードの束から引いてもらうの方が正しいですね。直します)でなのですけど、 好きなカードを先着順に選んでいってもらうとかも検討してみます。
◇minoriの夏コミ計画
※と言うことで正式告知が着ました。
今回のウチのターゲットは『はるのあしおと』サウンドトラック [ Solstice ](3000円)です。 少しずつ『はるおと』プレイしてると流れてくるBGMのフレーズが心地よいので、これは是非とも。
それ以外については…置き場とか色々と諸事情もありますから(汗)。とりあえず会場で実物見てからかな。
それと、今回もトークを楽しみにしてます(14日にもあればですけど)。
□雑記
◇莉織と玲亜の抱き枕を作るメーカーはフェイス
(サイレントメモリーズ：jinnさんより掲示板にて)
※ただ、サーバーが落ちたかどうかしてるようで……(汗)
再確認しようにも立ち読みチェックできるところが近くに無いため出来ないので、助かりましたjinnさん。
確か『パソパラ』掲載の線画では表と裏が莉織と玲亜になってるんですが、 どーせなら二人丸抱えしたいですよね(苦笑)。
それ以前に、ウチにはそんなキケンな物資を置けないので買うこと叶わずデス。
※コピー本に1ページ追加。
ここ数日の晩にかけて 『North Wind』(dreamsoft)より冬蔦 儚と綾川佳暖を描きました。
メイドさんなんて雪さん描いて以来です。
それと、エンジン掛かれば一気に描けるんですねやっぱり。 儚はポーズとか等身とかで数日掛かったのに、佳暖は3時間半でしたから。
ただ残念なのは、描くスペースの都合とかでツインテのほとんどが隠れたりカットされてることです(汗)。 もしかしたら明日もう少し手をつけるかも。
半脱ぎよりも巫女さんを描きたい……と昨日の出勤中に思った(爆死)。
(8月6日未明 )
空と川と街と、全ての存在が消えた、そんなかつての夏の日……(8月5日晩というか実質的に6日未明)
□ 今日の『はにはに』 AUGUST Alchemist
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□雑記
※ラミカ用原稿印刷してきましたが……この春に作ったのよりも若干色の乗りが薄い(汗)。 ラミネート加工は来週から始めますが、それまでは1枚1枚仕事の休憩中にでも切り抜いていこうと思います……。
※『はるのあしおと』は1時間半進行。「ゆずき」編です。なんかお屋敷に招かれた辺りまで。
主人公に妙にシンクロしてしまいそうで、色々複雑な気分になります。
夏コミまでに(時間的に)あまり進行できそうにないです……。
※パソパラに莉織と玲亜の抱き枕を作るメーカーの紹介があったんだけど、サイト名とか忘れてしまいました(汗)。半裸な線画も掲載。
(8月5日未明 ラミカ印刷用のデータを作成)
□雑記
※サークル告知＆夏コミ巡回予定リストを時々更新中だったりします。
とりあえず、1冊に1枚、先着でラミカを付けられそうです。
明日、手首の亀裂骨折の診断を受けた足で印刷屋で出力してきます。
後は地道に出発日までラミネート加工するんですが、時々巻き込まれて失敗することがあるので、 最終的な枚数については出発直前(13日未明)まで待ってください。
今のところ最大で84枚(全17種類)生産予定。
コピー本『Rh factor VOL.2』は、過去絵とかの下絵も載せることで少しでも厚みを持たせようと思います。
こちらは9日までにある程度まとめて10日には勤務先のコピー機で印刷予定(出発までに追加も予定)。 5円コピーに行く暇無いですので(涙)。
描き下ろしネタは『はるのあしおと』『水月』『はにはに』『Clover Heart's(白黒塗りで再録)』まで下絵描いてます。
今後は『North Wind』『夏ノ空』『みずいろ』でセミロングっぽい娘とテールな娘を描くようにがんばります。半脱ぎの課題も何とかしますです。
※11〜12日は午後〜晩までの勤務時間なので、準備は10日までに大部分を済ませておきたいです……。
(8月4日未明 SBP『ラズベリー』からユニのテレカが届いた♪)
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□雑記
◇BLACK CRUSADE：CROSSさん、『学校を出よう！(1)』を読まれる。(8/3付)
“最後の結末に辿り着くまでに無意味やたらにくどい言い回しを重ねた上に主人公一人だけ周囲と噛み合っていないようなちぐはぐした感じが読んでる間ずっと付き纏っていて素直に面白いとはやはり言えないのですが”
※7/31でも自分も似たことを述べてますけど、やはり1巻でのマイナス部分はこれなんでしょうね。
続く読書、がんばってください。9月には5巻が控えてますよ。
(関連)
電撃文庫
『学校を出よう！(5) NOT DEAD OR NOT ALIVE』 9/10刊行予定 (蒼魚真青さんがHPで告知)
『学校を出よう！(6) VAMPIRE SYNDROME』 10月10日刊行予定 (電撃hpメールマガジン)
(8月3日未明 マウスの持ち方が病み上がりの手首に負担……)
□ 今日の『はにはに』 AUGUST Alchemist
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(8月2日晩 今日は“はに”の日だったんだ……＿l￣l〇 )
□雑記
※今日は『はにはに』の日だったようで。
※日記ログをここ数日更新してます。
主に掲示板での更新分の収録です。 余り時間を取られたくないのであんな感じで済ませちゃいました、スミマセン。
※《移植メモ》も2ヶ月ぶりに更新
CS版『水月』にDC版『バルド』、 PS2『ToHeart2』『はにはに』と10月はバトルフィールド オブ ギャルゲと化してます(苦笑)。
ウチの国家予算が大変だ……(の以前にPS2本体買えない)。
※『はるのあしおと』『バルドねこフォース』をインストール(w
はるおとは少しずつ読んでいきたいと思います。
バルねこは去年年末のパソトラブルの原因だったソフトですが、今回無事プレイできてます。 こちらは気分転換用ですね。とりあえず52面まで逝った。
※手首の亀裂骨折した部分の筋肉痛原因はマウスの操作でした……。暫くネットの滞在時間を落としていいですか？
(8月2日未明 半脱ぎイラストもコピー本に向けて描くようにします)
□ 今日の『はにはに』 AUGUST Alchemist
- 『プリンセスホリデー』のサントラが再販される模様… AUGUST
(コミックマーケット66企業ブースパンフレットより とらのあな広島店で配布中なり)
パンフレットでは《夏コミセット・プリホリサントラ(再販)・無料配布などなど》と記載。
※CS版が出るよりも前、何年か前の冬コミセットで販売されたとされるサントラが再販されるようです。PC版『はにはに』後に『プリホリ』VFBで存在を知ってたんですが、コレは欲しいですね。
夏コミセットは内容次第かな。
- 連載《コスプレ少女ほなみん！》
(雑誌『COLORFUL PUREGIRL 04 9月号』より)
※最終回は《オリンピック女子サッカー代表選手》デス(苦笑)
ちなみに、コレまでは
『バイナリィ・ポット』のウエイトレス (7月号)
魔法使いラピス (8月号)
たった3回で終了デスか＿l￣l〇
※『カラピュア』での『オーガストファンBOX』記事は、次号が既に発売後の為、 そんなに情報は無いです。
ただ、ミニゲーム『ぷりぽん。』の役名に
「下町のアイドル」「従兄弟」「全員ウエイトレス」
「鳥居花音」「類は友を呼んでカフェテリア」
などあるそうです(笑)
※メーカー伝言板《デベロッパーライブラリー》では《みかん箱で原稿描いてる美琴》が(笑)
- 『パソコン移植作のひとつの理想形がここにある！』
(『ファミ通 8/13号』《ソフトウエア インプレッション》でDC版『はにはに』が紹介)
“パソコン版を遊んで満足できた人が、さらに遊んでも納得できる、 移植作の理想的な形の作品として、強くオススメしたい”
※記事のライター・春原陽二さんはメガネ属性で「委員長」を連呼されてます。
とりあえず勤務先の資料用のファミ通に載ってたのでメモ。 この他に理想的な移植の要件や、追加要素が良し悪しとなる事にも触れてます。
※個人的にこれまででもっとも良かった移植作といえばPS版『ToHeart』(Leaf/aquaplus)だと思います。
来栖川綾香シナリオや原田宇陀児さんによる完全リニューアルされた雛山理緒シナリオなど、シナリオがリニューアルされただけでなく、 セバスチャンまで(主人公以外)フルヴォイス化やおまけでミニゲーム(STGからACT、パズルまで)まで付くなど、 追加要素の質量とも、これを越すのは余り思いつかないです。
そこまで数こなしてないので他にも評価されるべき移植作はありそうなんですけどね。SS版『黒の断章』『デザイア』『EVE burst error』とか。
月臣さんは確実にCS版『AIR』やSS版『YU-NO』でしょうし、 個人的にはCS版『プリンセスホリデー』や(ウチの店でPS2週間ランキングBEST3入りしてた)『機神咆哮デモンベイン』なんかも気になるところです。
(夏休み入り初日の最初のレジ打ちがPS2『D.C.P.S.』販売だったんですが……なぜか未だに時々売れてるんですけど)
※で、DC版『はにはに』の評価ですね(これに言及しないと)。
まず第一に言いますのは、供給量(発注数)の幅が狭くなってしまったDC版が先行してしまった事です。
PS2と比べると市場への供給がかなり少ないため、廃屋譚：はいおくさんなど、一部では難民が出ていたようです(ウチの方も在庫無し)。
PS2版だったらもう少しリピートで供給されたと思うだけに(PS2版『プリホリ』がそうでした)、プレイしたい層を取りこぼした事は残念かと。
(少しでも予約入るようPS2版『はにはに』予約受付中のPOPは早々活用してますです！)
(PS2版出した後にDC版を出すパターンだと、今度はDC版の需要量がPS2版の需要量に奪われてしまい、 DC版で出すメリットがかなり落ちるんですよね。最悪DC版無しとか…)
(DC版の新作ソフトについては、予約して購入するのが確実な時代となってます)
では中身です。(ネタばれなしの方向で)
口パク演出は……『はるのあしおと』(体験版までです未だ)を見ているだけに、 FC版『オホーツクに消ゆ』の方が良かったよなぁといった印象。
イベントCGでも動きがあったらと言うと、それはそれで膨大な作業ですから、 メッセージウインドだけでも十分でしょうけど(今後も続けて欲しいですし)。
レギュラーヒロインの新規CGとイベントは、ほんとに追加とか差し替えといった感じなのですが、 個別でみると……PC版でナゼ無いとかファンBOXで更に〜なイベントがあって、 CS版なのにまさか身悶えるとは思いもし無かったです(苦笑)。
プレイしてた頃は、蒲団に寝転がってましたので、 こっぱずかしさの余り、枕とか思わずムキュッとしてしまう事も(抱きっ娘枕でないのが残念か？)。
あ〜ギブスしてたんで、腕の置き方ミスると激しく筋肉がよじれる為、 それでとどめの悶絶食らう事もありましたが(涙)。
カットされたイベントについては際どくその前後を残したり 「朝ちゅん」処理されたりという感じだったので、 その辺りのシナリオ変更をもう少しうまく誤魔化して欲しかったかな。
アレ、どー足掻いても「行為はあった」としか言いようが無いです。
《委員長シナリオ》
PC版では触れられてなかった様々な委員長の姿に触れる事が出来たのは大変嬉しい所です。
『はにはに』の裏設定にも意外な形でリンクしまして、というか予想以上に壮大な話になってるんですが(苦笑)。
これまで未来での出来事が絡むだけでしたが、今回よもや大昔に遡るとはね。 マルバスについては、名前の由来は小説版で出てたのですけど、更に踏み込んでます。
エンディングはまあ、シナリオの流れだと二人でそうなるのも悪くないですが(自分もそれを目指したことがありますので)、 ラストシーンからかなり時間の飛んだ頃のようなので、なんだか微妙だったりします。「目指している」というニュアンスでその後を描くというのも良かったかな。
柚香シナリオでの魔法使いのおばお姉さん役がなかなかハマってて……誰かネタにしてみませんか？
《広瀬柚香シナリオ》
短かった(18禁化出来ない)事がちょっと拍子抜けしてしまったくらい残念なんですが、 柚香というキャラクターが良かったことや、他のヒロインとも絡んだのが良かったです。
表面的な事以上を語るとネタばれしそうなので反転(苦笑)。
もっとも裏設定から遠いシナリオですが、しかし個人的にはそれでも関連していると思ってます。
彼女の場合は一貫して「一生懸命がんばれば成功する」というテーマが見えるんです。 だからちひろのチューリップが咲いたというように、 未来に良い結果を(偶然にしても)導いたと思います。
《オペレーションサンクチュアリ編》
てっきり未来に旅立つと思ったので、美琴と二人そろってマルバス感染して治ってという展開は、 予想外というかかなり拍子抜けしました。 それと、エンディングロールが何度もあったのもちょっとねぇ。
と突っ込みつつも。
ええ、確かに拍子抜けしましたよ、二人の退院祝いパーティー後まではね、ホント。
それが一夜にして天地がひっくり返るような事態になるとは。
切迫化した上に、色々な意味で究極の選択を強いられる状況。 それが未来そのものの命運に絡むというんですから。
更に突っ込み(w
甲種感染していた(と後で発覚)生徒を現在に時空転移後、 しばらく研究室なり特別な場所で隔離検査しなかった事、 確かに美琴でも隔離検査が無かったみたいだけど、 これは現在への感染の危険性を軽視していたとしか言いようが無いです。 それを更にウエイトレスにすぐ採用するなんて。
恐らくは、未来での事前検査をかなり信頼していた事の現れなんでしょうが、 やはり幾重の予防を図るべきでした。
ワクチンが完成したにもかかわらず、その最大の功労者であり、 今後のワクチン生成の重要人物でもあるるちひろを甲種に感染させてしまった事。
未来は過去での出来事として、オペレーションサンクチュアリ(OS)をどう把握しているんでしょう？
未来がマルバスに脅かされている一つの舞台だとして、 未来にとっての過去である現在という舞台は(ゲームという性質上)シナリオの数だけ分岐します。
SFの設定に未だ疎いものなんで自分の理解できる範囲でしか考察出来ないのですが、 未来の観測する過去が一つである以上、過去の結果を探ったのならその出来事を知ってるわけで、 それはつまり、マルバスへの対応策を知ることに他なりません。
完全に過去が情報を密封抹消したなら未来は対応策を知る術を欠く訳で、 過去の出来事はシュレティンガーの猫の如くどうだったのかなんて……
あ、直樹と誰かの子供が居るョおい(汗)。このレベルでの変更って大きくない？
現在という過去で未来に生じるはずの脅威の病原体が観測され、そして解決に至ること。 それに伴う本来あるべき未来の消滅が《OS編》でのクライマックスなんですが、 そもそも本来の未来の消滅は、 現在での未来と関連する全ての出来事をも存在否定することとなりますから、 美琴などの存在が消えるとか、 エイエソの世界に行ってしまい 其処だけが抜けたように都合良く状況修正されるとかで済むような問題ではありません。
現在がOSに関わる時までリセットする訳にも行かないので、 『学校を出よう！』(著：谷川 流さん)的に言うならば、 その世界そのもののが崩壊に至るかもしれないのです。
……だから、 本来の未来は現在とは違う時間軸で存在するという《2本の時間軸並立説》だと主張しようと思いましたが(苦笑)。
その前に。直樹たちが居る現在をも崩壊する可能性のある事態だとすれば、 あの歴史改変という決断は、より深刻かつ重大なものである訳です。
もし《2本の時間軸並立説》を未来が観測しているなら、 影響されないと知る分、改変の決断そのものが非常に軽いものとなります。 それに改変したから未来人が消えるという事態も起きる必要性が無いです。
とりあえず《2本の時間軸並立説》絡みの考察は兄者参式：椎野(C-take)さんからの携帯へのメールを読み直して改めて行いたいと思います。
個人的にはおまけを終えてから《OS編》を終わらせた方が、 気分的にも「完結した〜」という気分になったかなぁと思います。
メインシナリオ全クリア→おまけ全クリア→OS編へ
という流れに誘導する仕様にしても良かったかもしれません。
それ以外については、先の突っ込みもありますが、それなりに満足しています。 というか、その突込み所について色々と考える辺りに『はにはに』でのお楽しみが残されてるんですよね、自分の場合(苦笑)。今は時間が無いんですが。
↓
兄者参式：椎野(C-take)さん8/1付経由で Otokei Do-jin Data Base：Takashi Endoさんが《タイムパラドックス》の考察をされてます(凄いタイミング)。物理の専門書が登場。
“多世界解釈（平行宇宙？）によるタイムトラベルは時間軸が異なった世界へ行ってしまうので、 最初からタイムパラドックスは発生しません”
ウチの頭では、この並列世界解釈までしか把握できそうに無いです＿l￣l〇
ただ、過去で歴史改変が起きても未来へは物理法則によって何ら影響されないという件については、 理論でどのように示されていたとしても、未来に影響されないという事が保証されてないなら、 何が実際に起こるか予想できない以上歴史を変えるという事は 直樹や美琴たちにとって大変な決断であることには代わり無いと思います。
まあ、いずれにしても美琴たちが消えてまた戻ってくるという演出は、 お約束というか過剰だったかな。
それと、物理的法則によって何ら影響がされないといいますが、 直樹が誰かと結婚して子供を授かる(嫁さん似であることを祈る)可能性がヒロインの数だけ分岐する以上、 直樹の行動だけでも美琴たちの居た未来に影響が生じる筈だと思うんですよ。
今の時点でタイムパラドックスとか時間軸(もしくは世界軸)について自分に影響しているものは 『学校を出よう！(4)』の第7章です。
というか、この時期に第3次はにはにタイムパラドックス論争はきついかな(コピー本描く時間がそれでなくても減ってるので)。 論争を眺めつつ気分転換兼ねて意見出しするという感じでよろしいでしょうか？お二人方。
□雑記
◇“ともあれ、早くはるおとをコンプいたしましょう（ぇｰ”
(しす虎。：雪乃瀬さん7/31付より)
※マジな話、あの時対向車が来てたらDC版『はにはに』する前に……でしたから(苦笑)。
ヒビはとりあえず繋がったようなんですが、まだ筋肉が痛いです。 ネット復帰後に更に筋肉痛なんだけど、 部屋の改装の強行かタイピングなのか、原因不明です(涙)。
『はるおと』は明日にでもインストします。 明日は休みなので少しでも進行させたいです(というかすること多過ぎだぁ)。
◇びんちょうタンのヴィネット
※昨日、職場で勧められて購入(苦笑)。小さく細かいですけどなかなか良い感じです。
勤務先同僚の娘からも好評でした。
パッケージも飲み物のパック風ですので、口のホッチキスを丁寧に外して開封しましょう。
□ギブスと原稿
※多分、撮影時期は原稿の本編のほとんどの仕上げが済んだ頃かと。
携帯電話のカメラなので画質最悪だわやっぱり……。
