(2月28日22時)
※雑誌『PCエンジェル03年4月号』でRhinoが気にした記事
- Circus『InfantariaXP』広告
広告イラストはソフィア(絵：かゆらゆかさん)
初回版の記述なし。CD-ROMとDVD-ROMとも3月28日発売予定
CD-ROMとDVD-ROMのパッケージ仕様については案内はないが内容は同じとの事。
システムは『Infantaria』での全システムを完全再現。
ソフィア…CV：木村あやか マイシェラ…CV：うえあおい
レマ…CV：関 和美
※『Infantria』 ソフィア：長崎みなみ マイシェラ：春野日和
- ソフトハウスインタビューは今回は“ザウス【純米】”
※『デミウルゴスの娘 瞳の中の巫女姫』・『マブラヴ』 ・『並木橋通りアオバ自転車店』第七巻、『PCエンジェル4月号』・『カラフルピュアガール4月号』を買って帰りました。
昨夜と帰宅後に関連で色々とあったので『水夏VFB』のドラマCD“水夏 in Infantaria”を聴いてます……
(2月28日未明)
※『デミウルゴスの娘 瞳の中の巫女姫』購入予定・主要サイトのリスト
・紺碧洞：音夢の兄さん
・ぱやぱや屋：ぱやぱやさん
・犀の目工房
◇キューバ・カストロ議長が広島訪問を検討
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
(関連 キューバ大使館)
※ 夜のニュースで、カストロ来日の中で触れられてました。他のニュースソースはまだ出てないですね……。
激しく西又葵さん個展in広島がどーでもよくなる話です（というか比較にならん)。 時期が重なった場合選ぶなら、あの男以外にないでしょう。北亜米利加のどっかの大統領よりも信用できるし(爺さんですが)。
ちなみに西又葵さん個展in広島は2/28〜3/3、ベスト電器広島本店であります。3/2に
(ベスト電器広島本店：広島市南区西蟹屋 広島駅より旧国道を海田町方面に歩いていけば辿り着けるっぽい)
◇『Infantaria設定原画集』コンパス全プレのテレカ
4番《お風呂のマイシェラとソフィア妃(;´д｀)ﾊｧﾊｧ》は
サンプル絵柄の周辺部分をカットした全く異なるモノという罠
※届いた事へのご報告がコレというのもかなり悲しい感じです……。
だってこの絵柄を選んだ理由は“素肌の太腿の間に両腕を挟んでる”だったんだから……ってウチ、壊れたかな(苦笑)。とにかくその大変重要な部分がカットされてしまったショックはかなり激しいです。
他での動きを見て今後の
(2月27日未明)
◇OVA『水夏』は地雷(AngelVoice：雪月十夜さん2/25付）
※でも“みっちゃん(若林美絵)”“上代 萌”だけはこちらでも好評みたい。
さやか先輩と蒼司くんの親密さをエロで描くだけだったのはむしろやめとけば良かったのにと言うのが本音ですね、こっちも。
個人的なコメントは2/25未明付にまとめてますが、さやか先輩に言及する部分がほとんどない辺りで察してくださいな。 声のイメージはなんとか保ってますけど、エロ要員と化してるだけで話の中心じゃない感じですので……。
◇『SNOW』の舞台モデルについての雑誌『Colorful PUREGIRL01年7月号』特集記事での記述
“家屋はここ、山の雰囲気はここと、複合的に参考にしたものはありますけど、 特にこの場所、というのはないですね。 ただ、切り立った山奥、というイメージなんで、北海道というよりは本州の雪国、というイメージが近いです。 企画の初期段階では、京都の美山町が例としてあり、取材にも行きました。 合掌造りの独特の建物とか。旅館に関しては、熱海のほうに当初ウチが思い描いていたような旅館がある、と聞いたので取材に行ってます。(スタジオメビウス新川専務)”先の紹介がヘタレ文だったので直そうか迷ってましたが、ハァハァ日記：さこねこさん トコに拾われていた事が判ったので、より正確な記述として抜粋しました。
“京都はひとりで行きました。すでにほとんど雪が残ってなかったんですけど、とりあえず触って「あ、これが雪か!」って(笑) (シナリオ担当)”
モデルとして他に、“野沢菜”という特産物から長野から野沢への鉄道沿線・北竜湖付近という推測も掲示板で戴いていたりします。
個人的には岐阜県奥美濃の白山が見渡せる地域を想像してますし、結局の所、各自が心に思い描く《雪深い田舎》が舞台だと想像するだけで十分な気がしました。
◇『マブラヴ』関連で…… （カトゆー家断絶：カトゆーさん2/26付 等）
『電撃姫』４月号に『マブラヴオルタネイティブ』というタイトルが挙がってるとの事。続編ではなく、別ルート。
※ 焼野原の柊町……戦闘服…、あの学園生活とコメディ調はどこへ身罷ってしまったのですか？
続編じゃなくて関連作であっても、買わざるを得ない流れを形成させているといえますね……。とりあえず『マブラヴ』発売まであと２日です。それをしてその先にあるものを求めたくなったら考えます。
でも約束もあるので先に『デミウルゴスの娘 瞳の中の巫女姫』するつもりですが(笑
※雑誌『Colorful PUREGIRL』とりあえず知ってる絵師リストを更新しました。
というか折角なので雑誌表紙リストと《Visual Syndicate》の描き下ろしタイトルの情報を追加してます。
データについては
・《ピュアガールクラブ》 (イラスト投稿コーナー)
・《TINAMI瓦版》
→これは自分が名前を知ってる方のみです。
・《Visual Syndicate》 （描き下ろしイラストコーナー）
・《Analyze Hot Soft(ゲーム攻略コーナー)》扉絵
・《雑誌表紙》
・ 《美少女絵師列伝》 （インタビュー）
→所持しているバックナンバー全部のリスト
特に《ピュアガールクラブ》については“後々に活躍する方々”等が眠っていた事に今更ながら気付きましたよ。 この割合ですと、ここ１年の掲載分にも“未来の絵師”が１・２人くらい出てきそうな感じです。
※ ホントにこの編集だけで１日を過ごしてしまいました。『SNOW』してないよぅ( ´Д⊂
『カラピュア』のバックナンバーは数えたら《４５冊》ありました。結構な数だ……。
(2月26日夕方)
※雑誌『Colorful PUREGIRL』とりあえず知ってる絵師リストをUP
『SNOW』の雑誌記事を所有してるバックナンバーから探してる最中に“庄名泉石さん”の名前を投稿イラストコーナーで見つけまして……
調べてましたら自分が知ってる名前だけでも結構出てきましたので、ついついリストUPしてしまいました。 ついでに《美少女絵師列伝》もメモ。
今日の日中の作業の大半がコレに消えましたよ(苦笑)。
↓
リストに《Analyze Hot Soft(ゲーム攻略コーナー)》扉絵と《Visual Syndicate》を追加
『SNOW』については01年7月号の特集記事にて、企画初期段階の舞台イメージが述べられてました。
- “京都府 美山町”
本州の山奥の雪国のイメージのひとつとしてシナリオライターのお一人が合掌造りなど取材。 - “熱海にあるらしい旅館”
制作側が思い描いていたような旅館があると聞き、取材
(2月26日未明)
2月いっぱいにて終演
※りうさんお疲れさまでした。
私は途中参加でしたが、しょんぼりファンディスクや『夏はマシンガン』『冬もマシンガン』などで“やかま進藤たん”という面白い娘に出会えて楽しかったです。
おまけでメインを張る(んでしたっけ？)『朱‐Aka‐』を目の前にちょっと残念ですが、一年間お疲れさまでした。
今月一時期背景でUPしてた“まじかる☆進藤さん”を来月頭まで再び背景にしておきますね。
◇ かくかたりき：雀鬼龍さん 30万Hit突破♪
※どーしてもそちらのプレイ日記『SNOW』で書かれてました“
『日和と休日』「日和と新婚旅行へ行く」編楽しまれてますね。こちらも楽しませていただきましたよ〜。
※チラシ収集報告
- 『ドーターメーカー』 ふぉ〜ちゅん♪ 3月28日発売予定
亡くなった恋人が残した一人娘の義父となり、死んだ恋人の面影を残す“篠”を育てていくという内容。 で、18禁モノなんですから娘を調教するというか開発する流れもあって良心を天秤に掛けさせられる感じです。
残した娘と恋仲になっていくというトコがちょっと気になりましたが……《愛娘弁当》というシチュエーションは激嬉しいかも(笑)。 - 『どきどきサマーレッスン VoiceVersion』 megami 3月14日発売予定
美人姉妹の姉に妹の家庭教師を依頼されて始まる甘い生活。以前発売された同タイトルに、ボイスと“宇宙帝王さん”作画H原画集、オリジナル版(Win95/98対応)をプラスして“4800円”。
宇宙帝王さんの塗りはかなり良いのですが、このタイトル以降余りにベタベタ(ベトベト)な触り心地に走られてますので、そのベタベタ感がまだ少ないのが良い方にお勧めかな？ 私は雑誌記事でしかコレ知りませんが(ォ)
あと、4000本限定という再販の価格(4800円)は比較して結構勉強されてると感心しましたです。
(2月25日未明)
※ AIR Station：飛皇駿二さんへ
全員と言うと結構無責任な響きだなとちょっと反省です。
とは言っても《Legend編》での“平助”や湯治場の老夫婦等と《現代編》との関連性があるかどうかが、 (まだ途中で未開な所が多いので)気になってますから、どれかが繋がりあるかなと思ったのです。この辺りは読み進めばおのずと自分でも把握できるかもしれません。
『月陽炎』は“巫女H”は当然として柚鈴ともっと親密になれば“割烹着H”があります。
『みずかべ』はν那波がいます！ νですνッ。
ちなみに列挙したタイトルは《田舎・伝奇》モノとして挙げてたのだったりします。
いやぁ〜レビューに出てなかったのですけどプレイされてはいたのですね。私も228前夜までに『SNOW』がんばりたいですので飛皇駿二さんも色々がんばってくださいな♪
※ ウチのトコのイラスト転載禁止は……
私名義のを《第3者名義》に変えて第3者が加工・投稿・掲載したり、販売目的で使用したりする場合について堅く禁じてますが(それ以前に絵のレベルで見れば皆無かと思うけど)、 個人で使われる場合は無問題との解釈です。紹介で直リンで挙げる場合は……やはり画像への直リンにこちらのサイトのトップを添えて欲しいと思います。
この直リンとトップへのリンク併用については、記事紹介にも言えるかなぁと今改めて思いました。
んな感じですkyawaiさん。 先の写真をUP直後に送られたメールを1日遅れで読みましたので(メールボックス放置してた…)、コレへの反応が遅れましたょ(滝汗)。 『D.C.WS』投稿絵の紹介とか私が他の所へ投稿したのを自分サイト以外で目にする事はありましたが、 プリントされたのをネット上の写真で目にしたのは多分今回が初めてなのです。
で、例の絵の修正はまだ手が回ってないのです(汗)。26日が休みなのでその日に行ないたいなぁ。
※BSマンガ夜話『魁!! クロマティ高校』を録画してきます。部屋のテレビだとBS映らんのよ(涙)。
BS11 25日午前0時05分から
※『ランブリングエンジェルTCG バージョン2.00』
チラシを入手。でも追記情報もないし掲載ビジュアルを一つ一つ紹介するのは無理なので略。TI東京サイトでの紹介で情報が出てきましたらご覧になってください。
チラシ内にCircus関連で描かれているのは、表に音夢、裏にはキャラクターカードで美春とさやか先輩、 それ以外でことりと伊月、さくらにちとせに名無し。
全イラストが載ってる書籍が出たら是非欲しいですが、 トレカ引退なので(それに良いカードなんて封入低くて集めるのがキツイので)カードは集める気にはならないです(広島で大会訊かないし)。
◇OVA『水夏 〜さやか〜 』 MOONROCK
※某家電店のポイントカードを使ったので現金支払は三ケタで済みました(ヲ
通しで見た感じでは予めPC版なりDC／PS版を済ませていることが前提となってます。
※個人的なコメント
(ポンコツ判定なのでダメっぽい。自分が信じられないので皆信じちゃだめ(汗))
- 作品の流れでは、前半は、さやか先輩との関係を詰め込みつつ、蒼司君が律先生の絵を見たいと望み、不在時にさやか先輩に見せてもらうまでがメイン。
後半では律先生がさやか先輩を眠らしてまで最後の絵を描くという話となってます。
前後の流れが異なることに違和感を覚えてますが、まあ、要は《白河律の最後の日々》がメインだとしておきます。 ある意味、原作でのテーマの一つは押さえているかと思いましたが、本来の原作・企画スタッフさん達にとってはどう見えるかなぁ。
- アレなシーンが間々に挟み込まれているのはやはり蛇足感が拭えないです。かと言ってもコレ以外で蒼司くんとさやか先輩の親密さをより強める部分が少ないんだょなぁ(苦笑)。 ソコをアレにしないで、美絵が果たせなかったキスで留めておけば十分な感じかな。
- 猫野こめっとさんのBGMは、サントラCDが出たら欲しいと思うくらいの、良い感じの曲に仕上げられているかと思います。 “かわいいお嬢さま”の使われてるシーンがアレなシーンなのにはちょっと複雑でしたが(笑)。いえ、ソレに合わせて静かめ抑え気味な曲風になってますので曲自体良いのです。
- 絵的な部分では、若林美絵が見てて面白かった事と、あの“上代 萌”(声：北都 南さん)のビジュアルが公になった事を取上げておきます。以前自分が紹介してました“髪を下ろした美絵”の画像が実は“上代萌”だったのです(苦笑)。
さやか先輩は七尾奈留さんの絵の特徴である“尖がった髪”を強調する余り、なんだか鬼の角にも見えてしまいまして(苦笑)。全体的には怒鬼のさやか先輩以外、安定してたと思う……。 - 背景画について、DVDデータ内の設定集に背景画が含まれてるだけあって、原作の風景イメージを膨らませる事はあっても余計なモノになってないのは、個人的に合格だと思う。 神社については原作と異なるけど、実在していそうな感じなのでこちらの方が良いです。
アンケート応募特典葉書は抽選で粗品が当たると言うただのアンケート葉書しか入ってませんでしたが。まあ全巻購入特典みたいな面倒な企画じゃなくて助かったとも言えます。
封入トレカは《名無し》でした…だから3種類ランダム封入は×だったのに。伊月を引けなかったらドーしてくれるんだ( ´Д⊂
第2話《〜伊月〜》予告……スマン、こっちは《水瀬伊月》が出てるので本命です(笑)。声優さんも有名ですが、自分の場合はヒロインそのものがいろんな面で『水夏』の中で好きですから。
(2月24日未明 『SNOW』漬けの2日間)
※ FiRSTRoN：Faxiaさんへ
『カラフルキッス』の延期で神のお告げを受けられてましたが、228に2本と1件とは…余裕が無い様ですね(笑)。
『デミウルゴスの娘 瞳の中の巫女姫』は購入後早々にプレイして逝く所存ですので、 私が断念してます『夏色小町』へのコメントを楽しみにしてます。
※ AIR Station：飛皇駿二さんの『SNOW』質問への回答
１．「澄乃」「旭」「桜花」の解析・・・「あるてぃまにあ」は必要か・・！？
→どういった規模になるか(まだプレイ中なので)想像つきませんが、するなら全員かなと(マテ)。芽依子様は当然として小夜里さんやつぐみさん、橘誠史郎も気になりますので。
２．「Ｌｅｇｅｎｄ」解析を含めた芽依子様崇拝の書「鳳仙之書」は期待上げか！！？？
→上に書いてますとおりで、期待上げです。
３．木漏れ日の並木道は良作か？
→『水月』『みずかべ』をお勧め…余りF＆C作品してないから。『月陽炎』をこちらに与えてみるとどう反応するかが気になります(苦笑)。
※ kyawaiさん、ソレをコレに刷り直してくださいな〜(笑
というかコレもちょっと待って〜〜！！ 眉毛が濃いから(今気付いた)数日中に直します(汗っ
『ぼくのなつあそび』のサイトが開設されてたみたいです(笑)。
※『SNOW』《旭編》の終盤(?)まで進行。
確かに《真琴》の話に似てきてるね。
でも個人的には旭の方が読み進むうちに愛着感じました。
(多分これは《真琴》に愛着がなかった事よりも、間延びしながら進めた為に本人への印象が薄まってしまった『君望：まゆまゆ』に対して、妹分のような《旭》はまとめて読み浸ったから感じたのでしょうが)
これからの結末については寝る前にでも読み終えてしまいたいです。
“いい加減なことを抜かすと、
皮を剥いて煮えたぎった鍋に入れるぞ”
とりあえずこの芽依子様のセリフが好き(笑)。というか『SNOW』の進行順序が《雪乃編》→《LEGEND編》→《旭編》でOKだと個人的に確信したのもこのセリフの所為(苦笑)。
先の感想にて初プレイで《雪乃編》の他に３ルートに進めると記しましたが、 雑誌記事(テックジャイアン４月号)にて推測するに、 そこで紹介にない《しずく編》はスンナリ進めないようです。よって《雪乃編》《旭編》《ノーマルルート》が初プレイで進めるらしいルートとします。
そうそう、一点だけ苦言と言うか独り言。特に序盤にてゲームが３０分間に１０回近くフリーズする状態でまともに進行できませんでした(一歩ずつセーブ状態)。 また、中盤を進めてるとやはり止まることがあります。これは他では余り訊かないので単にウチのパソがヘボへボなだけかも知れません(だから独り言)。
ちなみに雑誌『カラフルピュアガール』01年7月号の『SNOW』スペシャルCDをした時にもエラく重かったのが悪印象でした(その後にメモリー増設してますが)。
(2月23日14時過ぎ)
※『SNOW』Legend編……スマン涙が出た。
予めその結末は知ってたのだけど、やはりその間の悪さは5人にとって余りに悲劇的でした。 コレ以上の感想は既に多くの所で語られてるので略します。
初プレイの《雪乃編》の後に表題で《Legend編》の入り口が示されるのは 製作者の意図だよなと、《Legend編》読了後ちょっと感じたのですが、 よくよく考えれば初プレイ途中で他の三つのルートにも進めますから(それに序盤からよく出てくるから雪乃編に進んでしまいやすいだけだし)…… 単に《雪乃編》と《Legend編》の筋道からの印象のせいなのでしょう。
とりあえず余りにも悲しい結末を見てしまいましたが、それがどうなるのか、続きが大変気になってたりします。 音声がない事に賛否が出てる今作ですが、昨今の声付き作品に気付いたら慣らされてた身としては、 自分ペースで読める《小説》の心地よさを久しぶりに覚えました。