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『月は東に日は西に〜 Operation Sanctuary 〜』
ちょお駄文でダラダラ書いてます、行き当たりバッタリな不定期『はにはに』日記帳(苦笑)
【 その63 】
(9月5日未明)
※《罪滅ぼし編》を少し考えてみる為に本日は更新お休み。
考えるといっても余り大した考えが浮かばないかもしれませんが、
メモしておけば今年度のマイベストゲームを選ぶ際の参考になるんじゃないかなと思いまして。
『デュエルセイヴァーデスティニー』の12月延期は今週のファミ通にも発売予定表で書かれてました……。
『おとボク』は11月みたいですが。
6日午後から7日まで台風が通過するので、最悪な場合、
パソコンを完全に外部から切断するなど備える為に更新が出来なくなるかもしれません。
(9月4日未明 「34号文書」)
□今日の『あけるり』 はにラジ聴きながら〜
AUGUST Alchemist はにはにラジオ
パートナーブランド
※『ひぐらしのなく頃に解 罪滅ぼし編』読了。
そしてやはり今回も悲劇は繰り返す……(「悪魔の脚本」まで読了)
- ゲーマーズでお買い上げのコンプティーク10月号には「夜明け前より瑠璃色な」特製ポストカード付き!
(FiRSTRoN:Faxiaさんより 取り上げ遅れました(汗) )
※このポスカの絵柄は、『少年エース』に掲載された『コンプティーク』10月号広告に載ってるフィーナ姫と同じ絵柄です。
Faxiaさんやちちゃいむさんが“意味深な…”と気にされてるように、
このフィーナ姫が持つ宝剣が本編にどう関わるのか気になりますね(登場しない可能性もあるけど)。
ゲーマーズって広島ないんだよね……。
- 『はにはにラジオ』第22回
はにはにラジオ
9月16日公開の第23回でのゲストは「橘ちひろ」役の『ひと美』さん!
※更新しながら聴いてます。
まつりんは台風女(笑)。前回は雨で今回は台風の中での収録……
- リスト::舞台探訪 博物士:おおいしげんさん
※先日のこちらでのご報告をおおいしげんさんに拾ってもらいました
(掲示板へのカキコありがとうございます)。
また、『あけるり』の「王立月博物館」のモデルについても情報募集という形で取り上げてもらってます。
こちらでも山口県下関市へ行く機会があれば…ですね(現状では山口県岩国市へ行くのにも時間がなく…)
※おおいしげんさん、こちらで記載のアドレスにミスがありましたので修正してます。
- “『夜明け前より瑠璃色な』 の発売前の宣伝攻勢はある意味 『センチメンタルグラフティ』 に近いものがあるな”
(独り言以外の何か:SU-37さん9/3付より)
※『センチメンタルグラフィティ』の前夜が、
キャラクターCDや雑誌などのイメージ記事によるお祭り状態だったとまでしか当時を理解してないので、
『あけるり』発売前の宣伝攻勢よりも
『はぴねす!』のキャラクターソングCD発売攻勢の方が近いかなぁと個人的には思います。
『あけるり』は表面的な物語というか「月」という対立項が見えるのですが、
『はぴねす!』は一応「対立項」が存在するっぽいですけど、
なんか「目的」というか「敵」といった明確なものを未だ感じ取れないのです。
購買欲をそそったのも、豊富なキャラのリアクションといった演出部分とキャラクターイメージのプロモーション(CDやムービー)
に寄る所が大きいです。
多分、SU-37さんがこの時点で指摘されているのは(既に一応終了した予約キャンペーンではなく)9月刊行の雑誌
(スーパープレリュード・コンプティーク・電撃フェスティバル等)
が集中投下されているようなメディア展開なのだと思います。
そいえば一部を除いて非18禁系雑誌での掲載が集中している辺りなんかは、
コンシューマ移植とかアニメ化といったコンテンツの延命も当然視野に入れているかなとは思いますが。
先日の《年寄りの冷や水》のぶり返しですが、
『ときメモ』での盛り上がり同様『センチ』での盛り上がりに対しても、
声優ブームなども絡み何か異様な印象があって当時は距離を置いてましたね。
まあ、(心変わりは↑に記しているとして)現在ではその『はぴねす!』のキャラクターCDを全部買い揃え通勤時に聴いているなど、
すっかりその異様だと思ったエリアに浸かってますが(苦笑)。
(9月3日未明 『さくらむすび』考察 大人達への復讐が凄いです)
□今日の『あけるり』 ラジオは明日聴きます。
AUGUST Alchemist はにはにラジオ
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- リスト::舞台探訪 博物士:おおいしげんさん
(カトゆー家断絶:カトゆーさん経由、
CAXの日記さん9/2付経由)
8.「ひぐらしのなく頃に」
42. 「BITTERSWEET FOOLS」
44. 「月は東に日は西に」
77. 「Wind -a breath of heart-」
80. 「はるのあしおと」
などなど
『はにはに』 (渋谷・日吉・聖蹟桜ヶ丘) うぐぅ研究所さんに
『Wind』 TRAINERS STATIONさんに
(関連) (自己申請のし方がわかんないので)
◎『Wind-a breath of heart-』舞台モデル情報
・鉄の道を行く 5000番台:160.M.Rさん 風音市的探索
・kazane:mckeeさん 風音市のあの光景を探して
・Wind-a breath of heart- 舞台情報in広島 (広島市内限定 ウチのサイトの)
◎『あけるり』 王立月博物館の建物のモデル
(ウチの掲示板にてにしさんより情報提供が)
・下関水族館「海響館」
・建設した五洋建設のページには上空からの写真も
※『デスクリムゾン』のロケ地があるとは思いもしなかった(苦笑)。しかも和歌山県ですか。
『はにはに』はある程度おおやけに出来る有名所がチョイスされてますね。
蓮華寮のモデルも一応実在しますよ(この夏に訪問してます)。
『プリンセスホリデー』の「レティシアの休日」に出てくる背景が、
新宿の高層ビル街のレンガ作りのエリアに雰囲気が似てるんですけど、誰か検証されてません?
- TECH GIAN スーパープレリュード『夜明け前より瑠璃色な』
『夜明け前より瑠璃色な』スーパープレリュード専用ページ
(FiRSTRoN:Faxiaさん・てきとうなもの:うぃんぐさんより)
9月7日発売 980円(税込) 68ページ
◎コンテンツ
・ヒロイン別グラビア(サンプル4ページ分掲示)
・『夜明けな』舞台ガイド
・書き下ろしショートストーリー
・脳みそホエホエの
夜明けなストライカーズSPECIAL
・ラフ&原画資料集 (サンプル2ページ分掲示)
◎描き下ろしポスター フィーナと麻衣
(特製テレカを300名にプレゼント)
◎DVD-ROMコンテンツ
・プレリュードバージョン体験版
・ヒロインボイスカタログ
・主題歌“Lapis Lazuli”(注 イメージソングです)
・OP&デモムービーlight (“Eternal Destiny”の流れるデモも)
・オリジナルミニゲーム集 (ブロック崩しの他にも?)
※もう発売まで1週間切ってますね。
『はにはに』プレリュードでも結先生のページだけでも大変な事になってました(笑)から、
今回もその辺り(えち)にも期待してます。
体験版は、フィーナ・ミア・さやかさんの3人が、それもさやかさんは博物館職員制服という事で、
先行の体験版と幾分か違いがあるようです。
今回もテレカ抽選ありですと!? 今回こそ手にする!!(抽選テレカが全然当たらない人)
そいえば、“Eternal Destiny”と“Lapis Lazuli”の取り扱いって未だに混乱が続いてますね。
- 『シフト―世界はクリアを待っている―』書評
(Snowly Summer:月臣なおきさん8/30付より)
メディアワークス 著:うえお久光
(以下、月臣さんのコメントから)
“もしもこのままこれ以上の続きが出ないのであれば駄作。
発売日未定でもなんでも、続きを書く可能性があるのであれば、名作確定”
“メインとなるのが二つの世界の設定。
一つは普段生活している「現実世界」
もう一つが現実世界で眠った時にシフト(夢?)して体験可能な「向こうの世界」”
“現実世界への影響云々という部分を見て(中略)この世界設定は「バイナリィ・ポット」の”ワールド”にクリソツなんですよ(爆死)”
“そんなわけで、「バイナリィ・ポット」+「ハンターハンター」を想像すると、ほぼこの作品になります”
“これはこのまま放置して終わらせるべき作品ではないので、一刻も早く続編を!”
※『バイナリィ』っぽいと訊いてちょっと気になりますが、
2巻目が出ないとちょっと手が出せにくいなぁ(苦笑)。
それとは別に、現実世界と夢での世界と言う設定は(月臣さんには去年の夏ぐらいに見せた気がする)
『ハザール事典』という本での設定のひとつと似てるので、
このまま「不完全で不評」と続投不能宣告を出版社に判断させない為にも買ってみるかな(来月度の国防費で)。
ちなみに、『ハザール事典〜夢の狩人達の物語〜』(東京創元社 絶版)では、
17世紀の時代にワラキア出身のセルビア人アヴラム・ブランコヴィチとドゥブロヴニク出身のユダヤ人サムエル・コーエンがお互いの夢でお互いの体験を目にしてます。
そして結末はお互いが戦場で出会い……ブランコヴィッチの死をコーエンが夢で経験し、
それをアナトリアの《夢の狩人》ユースフ・マスディが夢の中でコーエンの見るその最後の夢を見届ける……。
- PS2『デュエルセイヴァー デスティニー』の発売日が12月に延期
(名前のない部屋:NOISEさんより)
Alchemist 『デュエルセイヴァー デスティニー』のページ
PS2『乙女はお姉様に恋してる』は11月の予定 (『おとボク』のページより)
※嘘900さんでも取り上げられてましたが本当みたいです(涙)。
12月ですかぁ。遅くなる分色々と追加されて欲しいかな。(今後の状況次第でこちらも販促展開を再計画します)
となると、先に『おとボク』が発売なんでしょうか?(こちらも販促物提示したら質問が来ましたので)
スタッフ日記での正式なコメント待ちですね、暫くは……。
★
□雑記
※ちちゃいむさん、祝辞ありがとうございます〜。仕事も頑張る(笑)。
(9月2日未明 虎通でバリアント支援戦闘車両解説本『VARIANT』(注文番号:040000088889)発注済)
□今日の『あけるり』
AUGUST Alchemist はにはにラジオ
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- 「夜明け前より瑠璃色な」4コママンガ看板にも
「複数買いは秋葉原の基本」
(アキバBlog(秋葉原ブログ)さんより)
ヤマギワソフトアニメ館の壁面に、
9月22日発売の「夜明け前より瑠璃色な」イメージテーマキシシングル
Lapis Lazuli(ラピスラズリ)の4コママンガ看板が31日に設置。
4コマは脳みそホエホエさん描き下ろし。
“ミア…ちょっと買いすぎじゃない?(フィーナ姫)”
“フィーナ様 複数買いは秋葉原の基本なんですよ(ミア)”
“どこからそんな偏った知識を…(店員)”
“恥ずかしながら私もカップリング曲を歌わせていただいています(フィーナ姫)”
(参照)
マキシCD『Lapis Lazuli』収録の挿入歌“WAX AND WANE”
(WAX AND WANE = 月が満ち欠けする)
※なんか凄い広告が出てきましたですよ!!
一応PCソフトの広告ではないのですが、関連としても現時点では最強なんじゃないかな。
例えるならニューホンコンシティに出現した巨大な黒いガンダム。
現地のアキバな人達が羨ましいです。
それと「フィーナ姫がカップリング曲を」という事は、
挿入歌“WAX AND WANE”を歌われていると言うことですね。
- 『あけるり』ソフ倫の審査を通過
(FiRSTRoN:Faxiaさんより)
ソフ倫 受理番号20584
※ソフ倫審査も通過〜っという事で刻々と発売までのカウントダウンが刻まれてます。
あとはマスターアップの発表ですね(っておやっさん別に呼んでませんよ)。
- 『はにはにラジオ』第22回は9月2日公開予定
はにはにラジオ
第22回のゲストは「渋垣茉理」役の『梶田夕貴』さん!
(関連)
AUGUSTでもCD『はにはにラジオ』vol.3のジャケットが公開。
※夏休みが明けたばかりという展開だと……
「今日は登校日なんだ…今日は登校日なんだ…まだまだ続くよ夏休み…」
なんていう夏休みボケとかしてたりして(苦笑)。
まあ、先生ふたりに囲まれてるんだし、大丈夫かな(先生ふたりにも夏ボケの不安が)。
明日仕事から帰ってきたら聴けるでしょう。
- 「ドリームノッカー 〜Chocolate in the cage〜」
電撃G'sマガジン11月号(9月30日発売)にて連載開始
イラストは若月さなさん
あの御影氏が初めて挑むノベル連載!
G'sマガジンで「ドリームノッカー」開始
“とある高校の演劇部に所属する女の子を主人公にした、ちょっぴりミステリ調で、微妙に私らしいお話です(苦笑)
「電撃オンライン」さんで1話目が先行掲載される予定”
(第1章のWEB先行公開日は9月20日 電撃オンラインより)
(参照)
『天国の雪だるま』
(電撃G'sマガジン増刊『G's フェスティバル』に掲載の 御影さん書き下ろし小説)
“肝心の御影さんの小説ですが、
普段何でもなく目にするものを如何に想像膨らませてワンシーンに仕立てるのか、
そんな意外性を上手く描かれてます。
うわ〜、さりげなく二重人格入ってるし、
しかも最後の一文が何とも御影さんらしい方向へと想像を掻き立てられます(苦笑)”(04年12/17付のウチの感想)
※『電撃G'sマガジン』が80ページ増、880円価格でリニューアル。
その中でも個人的に飛びっきり期待してるのはこの御影さんの描き下ろし小説ですね。
“ミステリ”“御影さん的”といった毒素がどんな作用を持つのか、
『天国の雪だるま』以来なので大変楽しみです。
ついでにminoriで関わっている
『ef-a fairy tale of the two.-』も頑張って下さいな〜(こっちでもその毒素にも期待)。
- 『ショコラ 〜maid cafe “curio”〜』ビジュアルガイドブック
JIVE 詳細ページ
9月1日発売予定 2,499円(税込)
※先日『ショコラ』と『パルフェ』それぞれのPC版のVFBが発売されていたのですが、
値段の差が約400円。その差に迫るだけの内容があるかどうかですね、このPS2版のVFBは。
ちなみに同出版社が去年出した『水月-迷心-』設定解説ファンブックですが、
ビジュアル面についてはエンターブレインから出てるPC版のVFBが勝るものの、
弓道や点字、設定考察・用語集といったコンテンツを置くなど違いを出そうとしてました。
- アルケミストさんへお邪魔してきました
(07th Expansion ひぐらしのなく頃に制作日記にて竜騎士07さんより)
“『ひぐらし』で語りたいことは「物語」であり、選択肢を否定する「システム」ではありません”
※という事でまだ打ち合わせ段階みたいかな。
自分も、「物語」として、それこそ本とは違う媒体による小説だとして『ひぐらし』を捉えてます。
ただ、コンシューマ層というかギャルゲプレイヤーの中にも、
キャラクターメインの作品である事をまず望む層とかストーリー性をまず望む層など細分化してます。
(『バルドフォースエグゼ』の店内デモは、ウチとしてはギャルゲユーザーは元より、
アクションゲームとかSFものとかが好きな層もターゲットになるように考えてました。
ただ先日、そっちよりも『はにはに』みたいなコテコテのギャルゲのデモを流して欲しいという声が届きまして(涙) )
個人的にはアクアプラスが予定されている『痕』『ルーツ』PSP移植が、
『ひぐらし』移植の方向性を示唆するんじゃないかなと思います。
ノベルゲームを小説の新しい媒体として改めて捉えるなら、携帯機でのプレイは家庭のテレビでするよりも相性が良いんじゃないかなと。
居間で通勤の車内で休憩の合間にデートの待ち合わせまでの時間にコミケの炎天下での暇つぶしに、
夏の黄昏時の田舎道を歩きながら手許で「カナカナカナ……」と鳴らす(後ろを振り向いちゃダメ)。
(と、中々テレビでゲームをするまとまった時間が取れない自分の意見。携帯機でなら通勤中に遊べそうです)
- アニメのびんちょうタンの公式ページがオープン
(Alchemistスタッフ日記より)
TBSアニメーション「びんちょうタン」公式HP
夏コミのAlchemistブースにて公開されたプロモーションムービーもWEB公開
※夏コミでのプロモムービーは、先日から店内で流してます
『デュエルセイヴァーデスティニー』のデモDVDにも収録されてます。
BS-iでの放送なので、ちょっと見る事が出来ないです(涙)。
放送の枠などもデモ機に告知しておきますね。
- メッセの「デュエルセイヴァーディスティニー」特典テレカがやたらエロい件
(いまが堂:いまがさん9/1付より)
メッセサンオーでの紹介ページ
[メッセ特典] かなりHな描き下ろしテレカ
“思わず興奮のあまり海原雄山化してしまう程のエロスっぷり(今賀さん)”
※最近のコンシューマゲームの特典が下手なエロゲよりもHになってきてるなぁ(苦笑)。
(9月1日夜 メガネが微妙に歪んでしまいしかめっ面状態デス。目が疲れりゅぅ…)
※Camomeさん、うぃんぐさん(移転ご苦労様です)、
Faxiaさん、
5周年の祝辞、感謝です。
今後とも何卒宜しくお願いします。ウチも頑張る。
※9/2付、只今更新中デス。
(9月1日昼 これから出勤)
□今日の『あけるり』
AUGUST Alchemist はにはにラジオ
パートナーブランド
- 『電撃姫』10月号
6ページ記事
◎「夜明けな」キャラクターズチェック!
◎「夜明けな」人物相関図(イラストは脳みそホエホエさん)
◎「夜明けな」プロローグの紹介(体験版の記事)
◎サブストーリー「黒幕の少女」 (榊原 拓さん書き下ろし)
【新規CG】
・さやかさんと後ろから(博物館内?)
(追記)
電撃姫9月号 誌面での機関限定通販締切は9月15日消印
『あけるり』 フィーナ姫テレカ
※ほとんどが先行雑誌の既出情報を編集部がどうにかアレンジという感になってますが、
今月の電撃姫ではサブストーリー「黒幕の少女」がポイントでしょう。
これまで謎の多かった「リースリット・ノエル」がメインのお話デス。
結構頻繁に某所(笑)に出現もとい引っ張り込まれてる模様。だからリースは苦手なんだ(笑)。
- 『電撃G'sマガジン』10月号
『電撃G'sフェスティバルvol.2』
9月15日発売予定
◎表紙はべっかんこう氏描き下ろしフィーナ&麻衣
◎『あけるり』42ページ記事
◎表紙絵のジグソーパズル
◎菜月の水着イラスト携帯ストラップ
※既出ですが、この増刊号は『Fate/hollow ataraxia』と『あけるり』の2本巨大柱がメインとなってるみたいで。
こうなると逆にそれ以外の内容も気になってしまいます。
『電撃姫』ではなく『電撃G's』に情報が載ったという事は、18禁シーンについては期待できないんじゃないかな。
そう言った意味でも資料になりますが(18禁シーンに気にする事無く、イベント会場で開いてイラスト作成資料に活用できそうなので)。
『ひぐらしのなく頃に』記事 6ページ
◎アニメ化決定関連
◎『罪滅ぼし編』序盤3日目までを徹底追跡!
◎竜騎士07氏、次回作を語る。
“(『罪滅ぼし編』は)『鬼隠し編』と『祟殺し編』のトータルな裏側、
いわば2つのシナリオの解答(一種のファイナルアンサー)になってるんですよ”
“赤坂が『皆殺し編』か『祭囃し編』でカムバックする予定です”
“(『皆殺し編』は)何しろ開始5分くらいで……(笑)”
※アニメ化についてはスタッフについて色々とこれまでの経歴なんかが掲載されてます。
それよりも、未だ2日目までプレイ中だもんだから、3日目から話が大きく動き出すと知って、
早く続きしたいんですけど〜〜〜(時間がない)
『あけるり』記事 8ページ
◎扉絵(2ページ見開き)は描き下ろし。
《登校するフィーナと麻衣、お弁当を手に後を追うミア》
◎キャラクター紹介
◎脳みそホエホエさん4コマ第5話「ミステリアスな出会い」
◎武田みかさん(コミック版『はにはに』)によるゲーム序盤リプレイレポート(イラスト入り)
※武田みかさんによるイラストレポは、イラストだけにあらず。
対話形式で色々と興味ある点なんかを突っ込まれてたりしますので、これを読んでから体験版を再チェックするのも一興かと思います。
結構鋭い突っ込みも潜んでる?
PS2版『デュエルセイヴァーデスティニー』記事 2ページ
◎メサイアボックスのナナシフィギュア(着色済み)写真
◎サイキックラバーのコメント
◎お風呂シーン(笑)やツインテールなクレアなど追加イベントCG掲載
◎PS2版の追加要素
・《サバイバルモード》《プラクティスモード》追加
“これらのモードでのみ、サブキャラや敵キャラも操作可能”
・《ハイパーモード》搭載
・究極の初心者救済システム《オートバトルモード》
“全ての戦闘が負ける事無く自動で進む”
※《オートバトルモード》まで登場ですか(苦笑)。
ウチも『バルドフォースエグゼ』では何度もゲームオーバーになったりした面もあったので、
《ハイパーモード》だけでは足りないユーザーがいたって事かもしれませんね。
もしくはアドベンチャーパートだけが目当てとか……むぅ。
PS2版『乙女はお姉さまに恋してる』
※8/31付にて先に記載
(9月1日未明)
□ 犀の目工房 5周年
※サイト開設5周年、ちょっと原点回帰してみました。
と言う事で、5周年記念イラストは久し振りの『To Heart』からです。
登場しましたのは「雛山理緒」(マテ)。今の描き方で描いてます。
ふつう、『TH』描くならマルチだよね、ウチもそう思う(苦笑)。
でもウチはPS2版やアニメ版ではこの娘さんも良かったのですょ。
※このサイトは元々、当時ネット上に存在した「2大葉っぱ系用語事典」を目指そうと思い
前年より編集していた《アニメ版ToHeart事典》を、
間借りしていた知り合いのサイトから独立する為に開設されてます。
確か当初はこれに加えて小説とかをUPしていたんじゃないかなぁと(事典は小説を書くための資料として)。
初期の頃については多分、ほとんど知られてないかと思いますが。
それから色々と辿りまして、今では9月の末頃で2年目を迎える
AUGUST関連ページ《今日のはにはに》と
イラスト(アイコン)のサイトとなってました(苦笑)。一応、日記と言うか雑記だけは継続してますけどね。
今後は……どう転ぶか判りません(マテ)。
だってねぇ、小説を書いているはずが(一応)絵を描くようになってて、
ただの雑魚ユーザーだったのに5年後にはギャルゲ・エロゲ担当業務をして夏コミでサークル出すまでになってて、
ともかく5年前には予想してないような姿となってますから(苦笑)。
まぁ今後とも気ままにやっていきたいと思いますので宜しくお願いします。
※あ、今年の抱負っての1月に書こうと思ってたけど未だ書いてないや(w)
※5年ぐらい前の2大葉っぱ系用語事典(←ウチがそう認識)のうち、
晴れた日はよく届くかな? SIDE-A
(BiTmap Publishing:sugichさん)にある
『エンサイクロペディア「雫〜しずく〜」&「痕〜きずあと〜」』は今も現存されてます。
もうひとつ、
PC版『To Heart』の事典『Encyclopedia ToHeart』は数年ぐらい前に
「LG2 WebPage:TOSHIさん・のりしろさん」のサイトが閉鎖されるとともに消滅されてます。
以上のサイトとアニメ『To Heart』、それから2次創作小説、
これらが揃わなければアニメ版の事典を作ることもなかったわけで、
そうなるとこのサイトもこの世に生まれなかった事になりますね(もしくは全く別の姿に)。むぅ。
※その他の更新は明日に回します(汗)。寝る〜。